「良質な眠り」が健康への第一歩

keyakirin

質の良い睡眠がとれていますか?

「寝不足は万病のもと」ご存知の方も多いはず。
眠りたいのに眠れない・・・
寝ても疲れが取れないのはなぜ?

日本人の睡眠時間は短く、睡眠に関する問題を抱えている人が多いと言います。

慢性的な寝不足は心身に影響を及ぼし、うつ病やガン、糖尿病といった生活習慣病を引き起こすことも。

適切な睡眠時間は6~8時間。
寝だめはできません。でも早めにベッドに入っていつもの時間に起きるのはOK。
睡眠不足や睡眠の質の低下は肥満ホルモンの増加につながる。
睡眠前に興味や関心のあることに目をむけると脳が覚醒。
夕食は、就寝2時間前までに。
仮眠は午後3時までに20分以内。

良質な睡眠は、心身ともに健康をもたらします。
また、自己免疫力を高め、病気の予防にもつながります。

生活のサイクルを見直して、スッキリ目覚めて爽やかな朝を迎え、気持ちの良い一日を過ごしましょう!!
もちろん健全な生活スタイルをお過ごしの方はそのままで。(F)