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活動報告

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第9回米子ケヤキ通り写真コンテスト

開催日:2017年11月13日

  • 活動報告(第9回米子ケヤキ通り写真コンテスト第9回米子ケヤキ通り写真コンテストの審査会、表彰式が行われました。今年は県内外から201点の応募があり、11月13日に開催した審査会で、理事、米子市写真家協会の福島多暉夫会長ら16人が入賞作品17点を選出、翌日、スポンサー賞を提供する事業所の代表者が各賞33点を選出しました。11月23日には本の学校2階で、入賞者やその家族ら約100人が出席して表彰式を行いました。最優秀賞に輝いた吉田
    源市さんら入賞者40人に、山口眞佐実副会長から賞状と副賞が贈られました。全応募作品展は、同所で11月23日から27日まで行いました。
  • 最優秀賞「パパきれいだね!!」
    吉田 源市さん
  • 特選「それぞれの帰り路」
    嘉賀 啓介さん
  • 特選「大樹」
    加川 清三郎さん
  • イベント賞「やさしさ」
    古谷 真也さん
  • 振興会発足10周年特別賞「はばたけ!」
    石井 恭子さん
  • 入選「春一番」
    生田 展久さん
  • 入選「台風。止まる緑。」
    古谷 美和さん
  • 入選「色づく街」
    佐伯 範夫さん
  • 入選「ピカピカの一年生」
    田中 正義さん
  • 入選「キャンドルナイト2017②」
    豊島 勇さん
  • 入選「ママとお出かけ」
    真砂 昇平さん
  • 入選「雪夜のケヤキ通り」
    森本 博行さん



ケヤキ通り一斉清掃

開催日:2017年11月10日

  • 11月10日、ケヤキ通り一斉清掃を午前9時から各事業所ごとに実施しました。
  • 370キロの落ち葉やゴミの回収ができました。(県維持管理課より)皆さん、ご協力ありがとうございました。



第9回米子ケヤキ通り写真コンテスト

開催日:2017年11月23日

  • 第9回米子ケヤキ通り写真コンテストの審査会、表彰式が行われました。
  • 今年は県内外から201点の応募があり、11月13日に開催した審査会で、理事、米子市写真家協会の福島多暉夫会長ら16人が入賞作品17点を選出、翌日、スポンサー賞を提供する事業所の代表者が各賞33点を選出しました。
  • 11月23日には本の学校2階で、入賞者やその家族ら約100人が出席して表彰式を行いました。
  • 最優秀賞に輝いた吉田源市さんら入賞者40人に、山口眞佐実副会長から賞状と副賞が贈られました。全応募作品展は、同所で11月23日から27日まで行いました。



米子市社会福祉協議会 会長表彰

開催日:2017年10月16日

  • 「第50回社会福祉大会」が10月16日、米子市ふれあいの里で開催され、福祉事業に貢献した市民・団体表彰の部で、2011年から行っているチャリティーコンペの寄付に対して、振興会に感謝状が贈られました。



第10回米子ケヤキ通り祭り開催

開催日:2017年11月4日

  • 台風18号の接近により、9月17日から延期していた「第10回米子ケヤキ通り祭り」が11月4日、米子産業体育館駐車場で開催されました。
  • 当日は朝から雨が降るあいにくの天気でしたが、正午に祭りがスタートすると雨もやみ、会場では消防車やクレーン車の展示、ゲーム大会、 どらやきの無料配布などが各所で行われ、大勢の来場者でにぎわいました。
  • 午後5時半には、メインイベントのキャンドルナイトが始まり、「大山 1300年からのケヤキ10年」をテーマに、大山や日野川をイメージして配置された7000個のキャンドルに、来場者とスタッフが一緒になって火を つけました。
  • 今年は風が強く、キャンドル全てに一斉に火を灯すことは出来ませんでしたが、多くの家族連れや友人グループらが写真を撮ったり、 ゆっくりと眺めたりと秋の寒空の下、キラキラと光輝くキャンドルの幻想的な空間を楽しんでいました。
  • 午後8時からは、境港大漁太鼓「荒神会」の 演奏が行われ、大盛況のうちに終了しました。



第7回チャリティーコンペ開催

開催日:2017年11月3日

  • 第7回チャリティーコンペが11月3日、米子ゴルフ場で会員の皆さん を中心に120人が参加して開催されました。
  • コンペでは、チャリティーとして参加料の一部49,050円と、 募金箱 に集まった29,099円の計78,149円を寄付としました。
  • 大会終了後、 前田耕作理事(米子ゴルフ場)と小澤利康実行委員長(ダイワハウス) は、新日本海新聞社西部本社を訪問し、 「子どもたちのために役立て てほしい」と、寄付を寄託しました。



「白砂青松そだて隊活動」を実施しました

開催日:2017年9月8日

  • 今年度2回目の活動を、9月8日午前9時から38人が参加して行いました。参加者の皆さんは、腰の高さまで伸びた雑草を鎌や刈り払い機14台を使って、汗を流しながら一生懸命に刈り取りました。1時間の作業でしたが、すっきりときれいな松林になりました。
  • ※「弓ケ浜・白砂青松そだて隊活動」(2012年−白砂青松アダプトプログラム事業/鳥取県)
    2011年の豪雪で枝や幹が折れるなどの甚大な被害を受けた弓ケ浜の松を再生しようと、自治会、企業、団地などが一定の区画を担当して管理する活動です。