鳥取県を代表する果物といえば・・・

keyakirin

ご存知の通り“二十世紀梨”です。

色は淡緑色で肉質がやわらかく、水分が多くて口の中にいれると自然にとけるような美味しい梨として注目を集め、二十世紀になったら梨の王様になるだろうと期待して名づけられたそうです。明治37年に鳥取県に入ってきて、今では全国一の生産地だそうです。
私も瑞々しい二十世紀梨が大好き!!です♪

梨の美味しい季節・・・二十世紀梨の他にも“なつひめ” “新甘泉” “ハウス二十世紀梨” “幸水” “豊水” “新興” “あたご梨” “新雪” “秋栄” “王秋”があるそうです。
こうして書き並べていて、初めて目にする名前もあります。
みなさんはご存知でしたか?

そのまま皮を剥いて食べる、砂糖を入れて煮詰めて食べる(たしか風邪を引いた時、喉が痛い時に食べると良かったという記憶が・・・)、またヨーグルトのうえに乗せて食べても、ジャムにしてパンにつけて食べても美味しいですね。
他にもぶどうやお芋など実りの秋を迎え、ますます(?)の『食欲の秋』に体重も上昇しそうです。

テレビではアジア大会で活躍する日本の選手に目が釘付けになり、一喜一憂しておりますが、見ているだけではいけません!
自身も『スポーツの秋』に励もうと思っているところです。

あっ!! 『読書の秋』もあります。活字離れをしないよう、本や新聞にも親しみましょう~♪(F)