桜の便りが待ち遠しいころ

keyakirin

寒暖の差が激しいこの頃、周りを見渡すと木々に咲く花や菜の花の黄色が目に飛び込んできます。
山にはまだ雪が残り冬の名残りを感じますが、けやき通りもまだ芽が固く春の芽吹きまでには、もう少し日にちを要するようです。

3月と言えば卒業、異動、転勤等、人の動きも激しい時期。
「出会いは別れの始まり」と言いますが、それでもやはり寂しいもの。
同じ時間を過ごしたのも何かしらのご縁。ともに過ごすことは少なくなっても、心の中にはしっかりと思い出が積もっています。

先日、知人のお嬢さんが県外の大学に合格して、住むところを契約してきたと話してくれました。
新しい世界への旅立ちは、戸惑いながらも希望に溢れた表情に「若いっていいな~」と心の中でつぶやいていました。
大学で学んで、社会に出て、いろいろな経験を重ね、大きく成長して、地元で活躍をしてくれたらいいな~!と思いつつ、受け皿となる環境づくりの困難さもあります。
いつか喜んで帰ってきてくれる、そんな『故郷』を、みんなで作れたらいいナ!!(F)